はじめに
毎年書いている「今年買って良かった物」の2022年分です。
今年は社会人2年目となり、日々の業務にもまぁまぁ慣れてきたかなぁといった感じでした。
一方の世の中は、昨年以上に色々大変でした。
経済関係はいろいろと動きがありましたが、それなりに何かは買っていたので、買ったものを紹介しようと思います。
ちなみに去年の分は↓です。
sublimer.hatenablog.com
毎年書いている「今年買って良かった物」の2022年分です。
今年は社会人2年目となり、日々の業務にもまぁまぁ慣れてきたかなぁといった感じでした。
一方の世の中は、昨年以上に色々大変でした。
経済関係はいろいろと動きがありましたが、それなりに何かは買っていたので、買ったものを紹介しようと思います。
ちなみに去年の分は↓です。
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この記事は、Fediverse Advent Calendar 2022の21日目の記事です。
Mastodonサーバーの一つである「あすてろいどん」の鯖管のsublimerです。
あすてろいどんは比較的小規模なサーバーで、特にテーマなどは決めていないいわゆる汎用鯖なので、のんびりとマストドンを使ってみたい人におすすめです。
新規登録は大歓迎ですので、気になった方はアカウント登録をしてみてください。
今回は、あすてろいどんの実行基盤をDocker ComposeからKubernetesに移してみた話を書こうと思います。
数ヶ月前から自宅Kubernetesクラスターの運用をはじめました。
過去に一度自宅Kubernetesに挑戦してはいたのですが、当時はクラスターを組んで満足してしまい、本格的な運用はしていませんでした。
今回は本格的に運用し、順次運用しているアプリケーションのKubernetes上への移行を進めています。
Kubernetesで実行するアプリケーションのmanifestはGitHubリポジトリに保管し、ArgoCDでGit Opsをするように設定したのですが、その作業の中でいくつかはまったポイントがあったので解決方法を記録に残しておこうと思います。
社会人というのもを初めてだいたい1年が経ったので、どんな感じだったのかを振り返ってみようと思います。
仕事のことを詳細に書くわけには行かないので、業務以外のことをメインに書きます。
2月21日に、新しいSkyWayのβ版であるSkyWay Betaがリリースされました。
SkyWay Betaでは、JWT形式のトークン、SkyWay Auth Tokenを使用して、細かい権限管理ができるようになっています。
一方で、ドキュメントには
SkyWay Auth Tokenを利用するためには、これを払い出すアプリケーションサーバーを構築する必要があります。
(中略)
なお、サーバを構築せずにフロントエンドでSkyWay Auth Tokenを生成した場合、シークレットキーをエンドユーザーが取得できるため、誰でも任意の Channel や Room に入ることができる等のセキュリティ上の問題が発生します。
とあるように、SkyWay Auth Tokenを生成するサーバーを建てて、アプリケーションをセキュアにする必要があります。
beta.skyway.ntt.com
今回は、Google Apps Script(以下GAS)を使用して、手軽にSkyWay Auth Tokenを生成するサーバーを建てる方法を紹介します。
※以下の記事でも説明したように筆者はSkyWayの中の人ですが、本記事で紹介する方法はあくまでも一個人として試してみた記録です。
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毎年書いている「今年買って良かった物」の2021年分です。
今年は就職したので生活が色々と変わったのですが、去年ほど物を買うことはなかったように思います。
とはいえ、生活環境をより良くするためにいろいろ買ってみたので、買ったものと使ってみた感想を簡単に書いていこうと思います。
これまでの「買って良かった物」はこちらです。
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